10月8日(火)、環境学習プログラムに4歳児のきじ組が参加しました。
タネをいれた砂で粘土団子をつくり、一口サイズにした団子を寝かせ、発芽を見守り、野菜を栽培することで、命の繋がりを感じるプログラムとなっていました。この粘土団子は鳥などからも守ってくれる固さで、投げてみても割れませんでした。その他、水の大切さも教えてもらい、節水の方法も知りました。とても真剣に話を聞いていた子どもたちでした。